2009年12月23日水曜日

リスト、タプル、辞書

Pythonのデータ構造にはリスト、タプル、辞書があります。

リスト・・複数個のデータを順番を持ったデータとして格納できる。

CITY = [u’東京’, u’横浜’]

タプル・・・リストに似ているが、要素の変更が出来ない、イミュータブル(不変)。タプルの要素を変更する場合は新しいタプルを生成する。タプルはリストと違いdictのKeyになることができる。

CITY = (u’東京’, u’横浜’)

辞書(dict)・・KeyとValueを一対にして格納し、Keyを使ってValueを取り出す。dict型は順番を持てないのでforループで参照すると順番は任意になる。

CITY_NO = {u’東京’:‘1’, u’横浜’:’2’}

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